続かない人に朗報!1日10分、ガンバらない英語学習法

  • soraki

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仕事や進学のために英語が必要になった。何度も勉強にチャレンジしたけど、いつも辛くなってしまって長続きしない。だんだん自分がイヤになってくる… こんな感じで困っている人はいませんか?

そんな人に朗報。英語学習って実は、ガンバる必要はないんです! 

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ともかく少しでも多く英語に触れよう!

Woman, Smartphone

「日本人が英語ができないのは、英語に触れる時間が圧倒的に少ないからだ」という話を聞いたことはあるでしょうか?「なんでも1000時間続ければある程度うまくなる」なんて話もありますよね。

これ、ホントの話なんです。

確かに、ネイティブと遜色ないぐらいのレベルを目指す人の場合、ただ英語に触れつづければそれでいいというわけにはいきません。でも日本では、日常生活で英語を見た瞬間に「うわぁー」となる…いわゆる「英語アレルギー」を持っている人がかなり多いですよね。こういった大半の人には、「ともかく少しでも多く英語に触れる」というやりかたがとても大きな効力を発揮するのです。

苦しい英語学習はしなくていい!

Man, Laugh

毎日タイムズを読む、1日5ページ文法の問題集をやる、1日50コ単語を覚える…そういう厳しいノルマを自分に課しては、「きつい、嫌だ、続かない、自分はズボラなんじゃないか、もうダメだ!」となってしまってる人はいませんか?

英語を苦しんでやる必要なんて、本当はないんです。

もちろん、文法・語彙の強化に手をつけられるならそれにこしたことはありません。でも、ひいひい言いながら毎日1時間ガンバって1ヶ月も続かないやりかたよりも、1日に10分であっても1年続く方法があるなら、そっちのほうがいいと思いませんか?

たとえば、平日毎日1時間を1ヶ月続けてやめたとすると、1時間×20日で20時間です。続けられない自分がキライになるというイヤなおまけつき。でも、平日10分の1年間続けたら、10分×20日×12ヶ月÷60分=40時間。2倍の勉強時間がとれるということ。しかも、続いている自分を好きになれます。お得!

今まで続かなくて困っていた人、ぜひ今日から、ガンバらない学習法に切り替えてみてください。

以下、ガンバらない英語学習のコツを4つ紹介します。

コツ1:「遊び半分」でやろう

いちばん大事なのは、「遊んでるみたいにやる」ことです。

たいていの人は、自分にとって楽しいことじゃないとやる気にもならないし、長続きしないものです。

だから、楽しいこと、周囲から止められてもどうしてもやってしまうようなことを、英語を使ってやりましょう。

たとえばあなたが料理好きや食いしん坊なら、英語のレシピサイトを読む。

Delicious

cooking.com

ゴルフが好きなら、英語のゴルフ解説動画をYouTubeで見る。

音楽が好きなら、YouTubeで字幕つきの洋楽を聴く。

こんなふうに、いろんな方向からアプローチしてみましょう。

やりかたは人の数だけあるはず。ぜひ頭を柔らかく使って、あなたらしい「遊び半分」を見つけてみてくださいね。

英語での検索用語がわからないときは、Google翻訳Weblio辞書などの無料で使える辞書・翻訳サービスを使うのがおすすめです。

コツ2:ハードルはとことん低く。スキマ時間もどんどんカウント

Man, Watch

たとえば同じ「1日に10分」でも、まとめて10分やる必要もないのが、ガンバらない英語学習。朝食をレンジでチンする2分間、朝の電車を待つ5分間、午後にカフェでコーヒーを待つ3分間、これだけでトータル10分…こんな感じにやってみましょう。少しでも英語に触れたら、それだけで学習時間にカウントしてOK。

自分に対して激甘になるのが大事です。「トータル学習時間を毎日数分ずつでも増やしていく」、これだけを目標にしましょう。

コツ3:学習時間をカウント・共有してさらなるモチベーションアップを

子どものころ、夏休みのラジオ体操に行くたびにシールがたまっていくの、とっても楽しかったっていう人、いますよね。

「僕はもうこんなにたまったんだよ!」って友達どうしで競い合ったりして。私たちはもう大人ですが、やっぱり、自分がやってきた努力がぱっと見てよくわかったり、人と競い合ったりするとやる気がでますよね。

今はこんな、学習時間を記録・可視化・共有してくれるStudyplusというSNS・アプリが出ています。ぜひ登録して使ってみましょう。小さなころのラジオ体操のような楽しさがよみがえってくるかも。

Studyplus(スタディプラス)

Studyplus

コツ4:「うっかりやる気が出ちゃった」ときにはマジメ系を攻めよう

Man, Glass

3までのコツを実践していると、ときどき楽しすぎて「うっかりやる気が出すぎちゃう」ことがあります笑。そうなったらしめたもの。

英語で遊んでいる中で出てきた気になる表現をまとめてみるとか、したり顔でNHKのラジオ英会話を聴いちゃうとか、以前やりかけで放置していた単語帳を開いてみるとかしてみましょう。

おお、気づいたら1時間経ってました?これはお得、ばっちりカウントして、周囲に自慢しちゃいましょう。

そんなふうにしていると、ある日突然「あれ?英語の勉強が楽しくなってる」「あれ? 英語が怖くない」と気づく人もいるかもしれません。こうなればもう、TOEICのスコアが上がる日、不思議と英語がしゃべれる日がくるのも間近でしょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

日本人の中に英語学習が続かない人が多いのは、ときにマジメすぎ、自分に厳しすぎる日本の国民性ゆえなのかもしれません。日本人の英語学習は、ここを脱却して、「続けばそれでいいんじゃん♪」というテキトーな気持ちになることがはじまりなんだと思います。

あなたの英語ライフがもっと楽しく、充実したものになることをお祈りしています。