【英語で挨拶】教科書英語から卒業!

  • はらみ

挨拶をする女性

海外では英語でのコミュニケーションが欠かせません。特に、英語で挨拶が気軽にできるかどうかは、海外で作った友達・または日本で作った外国人の友達との距離を縮めれるかどうかに大きく関わります。

色々な種類の挨拶を覚えて、自分から積極的に会話を始めてみませんか?
ここでは、友達との間で使える、英語でのカジュアルな挨拶を紹介していきます。

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1.ネイティブと友達になるには挨拶が大事

最近、短期・長期の海外留学をする学生や社会人の方が増えている気がします。

英語ができるようになると、外国の友達もたくさんできたり、海外に遊びに行けたりと、メリットがたくさんあります。

そこで、留学したことがある方はわかると思いますが、留学した時に英語力を伸ばすためにとても大事なことが、「友達を現地で作ること」です。

日本の学校では学ばないカジュアルな場での英語を、ネイティブはたくさん使っています。「教科書英語」しか習ってこなかった日本人にとっては、「生の英語」を習得するのがとても難しく、時間がかかります。

しかし、そんな時にまた教科書を読みあさって勉強しても、教科書英語・カタコト英語止まりです。なので、本当に英語力を伸ばし、「生の英語」を習得したいなら、ネイティブと友達(または恋人!)になり、たくさん英語で話すのが一番なのです。

では、どうしたらネイティブと友達になれるのか?ズバリ、「挨拶」を自分からすることです!

日本では、久しぶりにあった友達にしか、「元気にしてる?」など聞いたりしませんが、英語圏では、これほどか!というくらい頻繁に聞きます。

朝友達にあったら、おはようの代わりに、「元気?」などの挨拶を連発してきたりします。

色々なフレーズの挨拶を覚えて、自分からたくさんネイティブと話す機会を作れるようになりましょう!

2.英語での基本的な挨拶の仕方

まず初めに、基本的な「元気?どうしてる?」と聞くためのフレーズです。

1.How are you?
「元気?調子はどう?」

きっと多くの人が学校で習ったであろうこのフレーズ!ありきたりすぎて使うのをためらう人もいるかもしれませんが、実際によく使われます。
まずは、一番親しみのあるこの挨拶から挑戦してみては?

2.How are you doing?

意味は1と同じで、軽く「元気にしてる?どう?」と聞きたい時に使います。
How are you?しか使ったことがない人は、少し違った言い方のこのフレーズから使ってみるといいかもしれませんね。

3.How is it going? / How is everything going?

直訳は「どううまくいってる?」ですが、特に何かのことを聞いてるわけではなく、このフレーズも「元気?調子はどう?」という意味で使われます。
しかし、答える時には、””It’s great”” (いい感じ!)や、”it’s been rough”(ちょっと色々大変かな)だったり、Itを主語にして返事をするので、注意です。

4.How are things?

これは、3の少しくだけた言い方ですが、言っていることは同じです。
聞かれた場合は、”Good” “Great”などと、返すのが正解です。thingsと入っているからと言って、具体的なことを聞いているわけじゃないので、気軽に使ってみてください!

5. How have you been?

このフレーズは、少しの間会ったり話していなかった友達だったり、久しぶりに会った友達に使います。
「元気にしてた?」という意味合いになります。

6.What have you been up to (now)?

4のフレーズととても似ていますが、少し違ういい方にするだけでぐんとネイティブ感の強い英語になります。
意味としては、「(今まで)元気にしてた?」という意味になります。

このフレーズは自分から使うだけでなく、ただの挨拶だと知っていると、聞かれた時に対処できるようになります。自分自身初めてアメリカでこのフレーズを使われた時は、何を聞かれているのか全く意味がわからず、かなり困惑したのを覚えています。

7.Whassup? (What’s up?)

これはかなりくだけた挨拶の仕方です。男の人が使うことが多いです。仲のいい男同士だと、””what’s up bro!””などと言って、挨拶をしたりします。
これは、本当に「元気?」と聞いているというより、「おっす!」に近いです。直訳で、上に何があるの?という意味だと思ってしまう人もいるかもしれませんが、空のことを聞いているわけではありません!
実はこれ、正しい返答としては、オッス!にオッス!と返すようなノリで、そのまま”what’s up”や”hey””と返すだけでも大丈夫ですし、””Not much”” “”Nothing much” “Not a lot”など、「特に何もないよ」という意味で返すのも正解です。

8. What’s new with you?

これも少しWhassup?と似ていて、「どうよ?」と聞く時に使います。なので、真剣に「何か新しいことあった?」と聞いているわけではないです。
返答としては、Whassup?と同じように、””Not much”” “”Nothing much”” “”Not a lot””などを使うのが正しいです。

3.久しぶりに会った友人への挨拶

次に、久しぶりに会った友達などに使えるフレーズです。

1.Long time no see!

みなさんもご存知、「久しぶり!」です。日本語で使うように、久しぶりに友達に会った時に「久しぶり?!」といったニュアンスで使います。

2.It’s been a while!

こちらも、久しぶり!という意味ですが、あまり知られていません。少し違った言い方をしてみたい方は、使ってみてはいかがでしょうか。
もし、よく見かけていたけど、なかなか話す時間がなかった友達と久しぶりに話した場合には、”It’s been a while since we talked last time!”(久しぶりに話したね!)などという応用でも使えます。

3.I missed you (so much)!

挨拶とは言いずらいかもしれませんが、英語圏では久しぶりに会った友達に挨拶のように使います。「会いたかったよ?!」といった意味になります。

4.How have you been? /Where have you been?

基礎的な挨拶の方でも説明しましたが、現在完了形[have+過去分詞]で使う文章は、「これまで」何をしてたのか、どうしてたのかを表すことが多いです。
なので、””How have you been?””は「これまでどうしてた?元気にしてた?」という意味で使い、””Where have you been?””は「どこに言ってたの?」という意味で使います。

“”What have you been?””と間違えて使うと、「あなたはこれまで何だったの?」というよくわからない意味の文章になってしまいますので、気をつけて下さい。whatを使う場合は、必ず語尾にdoingをつけて、””What have you been doing?”「これまで何をしてたの?」と聞きましょう。

5.Good (great/nice) to see you again!

この言い方は少しフォーマルですが、「また会えて嬉しい(です)」という意味です。

まとめ

どうでしたでしょうか?
これらのフレーズを使って、ぜひ自分からネイティブに挨拶挑戦してはいかがでしょうか。

ここで紹介したフレーズのような色々な種類の「生の英語」の挨拶を使えば、ネイティブも、「こいつはフォーマルじゃなくて話しやすいな」と思ってくれるはずです。

ネイティブはフレンドリーな人が多いので、積極的に話しかければ、好感を持たれて話してくれること間違いなしです。

挨拶から友達をたくさん作って、英語力をアップさせましょう!