選ぶべき英会話講師はネイティブとノンネイティブどっち?

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英語

これから英会話教室に通って、英語のスキルを上げたいと思っている人が悩む事の一つに挙げられるのが、ネイディブの講師に教わるか、日本人のようなノンネイティブの講師に教わるかということだと思います。特に初心者の方は非常に悩むポイントであるとも思います。

そこで、現在でも日・米・英・豪の講師陣に週3のペースでレッスンを受けている筆者と、日本人として英会話講師を務める友人の経験に基づいた内容で、何がbetterなのかまとめていきたいと思います。

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初心者こそネイティブに習え

会話

まず結論から言ってしまえば、自分の英語力に自身がない初心者こそネイティブに習うと良いと思います。

日本人講師に教わることのメリットも多くありますが(これについては後ほどお話します)、どう伝えればよいかわからなくなると、講師が日本語が使えるとわかっていると、どうしても日本語に逃げてしまうという傾向が見られるのが初級者なのです。

これは英語を学ぶ上で最も障害になるといっても過言ではありません。

英会話のレッスンというのは、自分が知ってる言葉・表現方法でいかに自分の思いを伝えるということを訓練する場であり、決して受身で英語を勉強する場ではないのです。

どんな稚拙な表現でも恥ずかしくはありません。講師はあなたが英語が苦手なことは重々承知です。知っている言葉を並べてしまえば、あとは講師がより適切な表現に直してくれるはずです。この時教えてもらった表現方法や知らなかった単語をその都度自分のものにしていくことが大切なのです。

レベルアップ

ネイティブと対等に会話することは最終目標であって、最初からそこを目指すとゴールまでの道のりは長く険しく感じてしまいます。

まずはその日伝えたいと思ったことを伝えるということを目標にしてみてはいかがでしょうか。そのためにもレッスン前にあらかじめ自分がその日伝えたいことをまとめておくと良いと思います。

中上級者はネイティブ・ノンネイティブ混在で

ある程度伝えたいことが伝えられるようになったら、少しずつ幅を広げていくと良いと思います。特に日本人の英語は独特で、発音だけでなく、その表現方法が人によっては理解しづらいと思われることも少なくありません。

これは英語と日本語の構造の違いにもありますが、実はあまり英会話教室でも指摘されることが無いといった現実もあります。講師にとっては「伝わればOK」という認識があり、日本人独特の表現であってもOKとされてしまいます。

ではなぜOKなのでしょうか。それは間違ってはいないからです。きちんと伝わっているからです。

次の段階としては、よりネイティブの、自然な(英語的な)表現ができるようにステップアップしていきましょう。

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ここでオススメなのが、日本人のセミネイティブ講師に教わるという方法です。

日本人として海外で生活する彼らは、日本人独特の英語を客観的に理解することができます。

また日本語と英語の差異についても理解しています。

特に日本の英語教育の中で教えられている間違った英語を身を持って知っているので、中級以上の受講者にとって、日本人講師というのはとても強い味方であると言えます。

伝わらないわけではないけれど、ネイティブにとっては何となく不自然な表現を胸を張って話す日本人はちょっと滑稽に映ることもあります。

更にブラッシュアップするといった意味を込めて、あえて日本人講師に教わるというのは非常に有意義であると実感しています。

まとめ

英語は勉強科目ではなくて、あくまでも言語であって、コミュニケーションツールなのです。ツールは使ってこそはじめて意味を成すものです。

どうしても勉強というイメージが強い日本での英語というものの存在ですが、人と人とを結ぶツールとして考えればもう少し身近な存在に変わってくるかもしれませんね。

この壁を少しでも崩すことで、自分の世界がグッと広がるかもしれません。