知っておくと便利な接客英語【レストラン&買い物でよく使うフレーズ集】

英語で接客をしてくる男性

海外旅行に行って店員さんの接客で英語で話しかけられた経験はありませんか?
とっさに言われても意味がまったくわからず…とりあえず、OKやThank youまたは愛想笑で済ませていませんか?
そんなときに、すらっと接客英語を理解して返事ができるとかっこいいですよね。

まずは相手が何を言っているか理解するだけで、返事は意外と簡単に返すことができるのです。ここで、海外旅行でよく耳にする店員さんがよく言うフレーズと簡単な返事を紹介します。

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レストラン編

1.What would you like to drink?(飲み物は何にしますか?)

海外では日本のように入店同時に水やお茶が出てくることが少なく、ほとんどの場合は注文時にドリンクを聞かれます。

頑張って注文したのに、最後に What would you like to drink?と聞かれてあれ?と固まってしまわないように。

ドリンクは簡単。なんでも飲みたいものを頼んでください。

Water please. I’ll have water. (お水をください。)

またはどんな飲み物があるか聞きたいとき、などは
What kind of drinks do you guys have?(どんな飲み物がありますか?)
と質問すると店員さんが説明してくれます。

2.Would you like to add ~?(?を追加しましょうか?)

パスタやプレートメニューを頼んだときにサイドでサラダを追加しますか?または、パスタにチキンを追加しますか?など聞かれることがあります。
また、Would you liek to add ~ for $5?(?を5ドルで追加しましょうか?)など聞かれるときもあります。

大抵追加するときは、数ドル高くなるので How much would it be to add ~?(?を追加するとしたらいくらになりますか?)と質問しておきましょう。

返事は至って簡単、Please(お願いします。)またはNo thanks(いいえ、結構です。)で通じます。

3.How is your meal?(食事はどうですか?)

アメリカのレストランなどでは、店員は時給制の給料よりもお客さんにもらえるチップの方が多いのです。
なので彼らにとってお客さんにきちんと食事を楽しんでもらう、お客さんがどのように思っているかを知っておくのが大切です。

How is your meal?(食事はどうですか)または、How is your meal so far?(今の所食事はどうですか?)と食事を出されてから5分程度で戻ってきて聞かれます。
そのときにはきちんと自分の意思を伝えましょう。

Everything is good. (全て良いです。)
We ordered ~ but it hasn’t been served. (~を注文したのですがまだ来ていません。)
This is too cold/hot.(これは冷たすぎます/熱すぎます。)
I ordered medium rare but this is almost raw! (ミディアムレアと注文したのにこれはほぼなま肉じゃないか!)
We didn’t order this.(これは注文していません。)

またメニューで見たよりもあまりにも違うものなどが来たときには
Can I see the menu again?(もう一度メニューを見せてもらっても良いですか?)とお願いしましょう。

4.Would you like a box for that or you are still working on it?(持ち帰りの箱を持ってきましょうか?それともまだ食事中でしたか?)

アメリカではレストランでは出てくる食べ物の量が多いので、多くの人が食べ終わらず残ったものを家に持って帰る習慣があります。
なので店員さんもまだプレートに食べ物が残っていても、もう食事は終わったのかなと判断されるとこの質問をされることが多いです。

食事を終え持ち帰る場合は
Yes, I’ll have a box.(はい、持ち帰り用の箱をもらいます。)
Yes, I’m done with it. (はい、食事はもう終わりました。)
まだ食事中の場合は
No, I’m still working on it.(まだ食事中です。)
と返事をすると、
Ok, take your time. (わかりました、時間をかけて楽しんでください。)または、
Ok, no rush.(わかりました、急がなくても大丈夫ですからね。)など返事をされることが多いです。

買い物編

1.Are you looking for something particular?(決まったものをお探しですか?)

こちらは服屋さんやデパート、いろいろなお店でよく聞かれるフレーズです。

大抵入店したときに日本でいういらっしゃいませ~の代わりに、このようなフレーズを使います。

もしも特定なものを探しに来た場合は
Yes, I’m looking for ~ (はい、?を探しています。)

特定なものを探してない場合は
No, just looking. (いいえ、見ているだけです。)という返事ができます。

2.Hi, my name is ~. If you need any help, let me know. (私は~です。もし必要なものがありましたら呼んでください。)

こちらも入店時に話しかけられる場合によく聞くフレーズです。

海外ではデパートなどの接客業は歩合制で給料をもらっている場合が多いので、お客さんにいい印象を持ってもらう、名前を覚えてもらう、ことでもしそのお客さんが何かを交流したときに自分の歩合制に含まれるからです。

このように紹介された場合、何かを探しに来ている場合は1で紹介した同じフレーズを使うことができます。
それ以外の場合は
Ok.(わかりました。)と、とても簡単な一言を言うだけで相手に自分が理解したことが伝わります。

3.Is this a gift for someone? (これは誰かへのプレゼントですか?)

こちらのフレーズは会計時に聞かれることが多いです。
ラッピングなどのサービスをしている場合よく聞かれます。

誰かへのお土産であったりプレゼントである場合は
Yes, could you wrap it up?(はい、包装してもらえますか?)

もし自分のものでラッピングが必要ない場合は
No, it’s for myself. (いいえ、自分のものです。)

またラッピングを頼んだ場合に聞かれるフレーズでは
It will cost ~, is that fine? (?ドルかかりますが、よろしいですか?)
または
Which color would you like?(どちらの色にしますか?)
こちらの質問にはYes/Noで答えるまたは、色を指定するのみで大丈夫です。

4.Would you like a receipt in the bag?(レシートは袋にいれましょうか?)

買い物したときにレシートを買い物袋に一緒にいれましょうか?と聞かれます。
こちらの質問にも簡単にYes/Noで答えることができます。

終わりに

今回紹介したレストランと買い物をしたときによく聞かれる4つのフレーズはいかがでしたか?

質問をされてパニックになってしまうこともおおいですが、意外と知っておくと簡単に答えられる質問が多いのです。

また今回紹介した質問を押さえておくことで、海外での買い物や食事などをスムーズに楽しめることができます。

英語が話せないから、という理由で海外旅行をいけないでいる方も少しの接客英語さえ覚えておけば大丈夫なのです。

もちろん今回紹介したもの以外にもたくさんの接客で使われる英語がありますが、英語があまりできない初心者の方でも理解できるものを紹介しました。